
先日カウンセリングで患者さまより、

「髭脱毛って、どのくらいの間隔で通えばいいの?」
「効果を最大限に引き出すコツは?」
と質問をいただきました。
そこで、今回はヒゲ脱毛の最適な間隔や効果を最大限に引き出すポイントを解説いたします。
【この記事で分かること】
・髭脱毛の最適な間隔
・間隔の調整について
・間隔を空けすぎてしまった際と短すぎた際のデメリット
・効率的な脱毛のためのポイント
髭脱毛の仕組みと最適な施術間隔
ヒゲ脱毛の最適な施術間隔を知るためには、まずヒゲ脱毛がどのような仕組みで行われるのかを理解しておくことが重要です。そこで、まずはヒゲ脱毛の基本的な仕組みについて解説します。
髭脱毛のカラクリとは?
脱毛方法は大きく分けて、「光脱毛」と「医療レーザー脱毛」の2種類があります。

・光脱毛(フラッシュ脱毛・IPL脱毛)
エステサロンで受けられる光脱毛は、特殊な光(IPL)を照射して毛根にダメージを与え、少しずつ毛を抑毛していく方法です。
比較的痛みが少なく、肌への負担も軽いんですが、レーザー脱毛よりパワーが弱いため、効果の出方がゆるやかで、より多くの回数が必要になることが多いですね。
・医療レーザー脱毛
医療クリニックで受けられるレーザー脱毛は、医療機関だけが使える高出力のレーザーを使用します。毛の黒いメラニン色素に反応して熱エネルギーを発生させ、毛乳頭や毛母細胞に破壊することで、永久脱毛が可能となります。そのため、より少ない回数でより確実な効果が期待できます。
どちらの方法も、一度の施術ですべての毛が永久になくなるわけじゃないんです。これは、毛には「毛周期」と呼ばれる生え変わりのサイクルがあって、施術時にすべての毛が同じ成長段階にあるわけではないからなんですよ。つまり、施術の間隔はこの毛周期に合わせて行うことが必要です。
髭の毛周期に合わせてタイミングを逃さないで!
髭の毛は、大きく分けて3つの成長段階(毛周期)を繰り返しています。

・成長期(アナジェン期):毛が活発に成長している段階。この時期の毛は毛根がしっかりしていて、脱毛施術の効果が一番高い時期です。髭の場合、全体の70〜90%くらいの毛がこの段階にあるとされています。
・退行期(カタジェン期):成長が止まって、毛根が萎縮し始める段階。全体の約1〜2%の毛がこの段階にいます。
・休止期(テロジェン期):毛が自然に抜け落ちるのを待っている状態。新しい毛の生成に向けて準備する時期で、全体の約10〜30%の毛がこの段階にあります。
脱毛施術は、成長期の毛に対してだけ効果があるんです。退行期や休止期の毛には効果がないため、すべての毛を処理するには、何回かの施術が必要になります。そのため、成長期に合わせた間隔で施術を受けることが、少ない回数で効率的な脱毛を行うためには欠かせません。
それでは、これからは具体的なヒゲ脱毛の間隔を説明いたします。
サロン脱毛の髭脱毛間隔の特徴
エステサロンでの光脱毛の場合、下記のような施術間隔が推奨されています。
毛の抜け具合で間隔は変動いたします。
サロン脱毛 | |
---|---|
基本的な間隔 | 4〜6週間 |
初期段階 | 毛量が多い場合は約4週間間隔がいいといわれています |
中期以降 | 毛が減ってきたら(自己処理が約1カ月に1回ほどになりほとんど不要になっている程度)では5〜6週間に間隔を伸ばします。 |

サロンでの光脱毛は肌への負担が比較的少ないため、比較的短めの間隔での施術が可能となります。特に髭は他の部位に比べて毛の再生サイクルが早いので、4週間程度の間隔が効果的とされています。ただ、肌質や毛質、毛量によって最適な間隔は変わってくるので、カウンセリング時にスタッフと相談しましょう。
クリニックでの髭脱毛間隔の特徴
医療クリニックでのレーザー脱毛の場合、下記のような施術間隔が推奨されています。
医療脱毛 | |
---|---|
基本的な間隔 | 6〜8週間 |
初期段階 | 毛量が多い場合でも6週間程度は空けたほうが良いといわれています |
中期以降 | 毛が減ってきたら(自己処理が約1カ月に1回ほどになりほとんど不要になっている程度)は、8〜10週間に延ばすこともあります。 |

医療レーザーは出力が高いため、サロンの光脱毛よりも肌への負担が大きくなります。
そのため、肌の回復期間をしっかり確保する必要があり、施術間隔が長めに設定されています。
特に髭は皮膚が薄くて敏感な部位なので、無理に短い間隔で施術を受けると、火傷や炎症などの肌トラブルのリスクが高まる可能性があります。
ただ、医療レーザー脱毛はパワーが強いため、サロンの光脱毛がよりも少ない回数で効果が出やすい傾向にありますね。最終的な脱毛完了までの期間は、サロンと比べても大きく変わらないか、むしろ短くなるケースも多いです。
サロンとクリニックで脱毛間隔が違うワケ

1. 使用機器の出力差
クリニックで使われる医療レーザーは、サロンの光脱毛機器と比べて出力が高く、毛根へのダメージが大きいため、肌の回復に時間がかかるんです。そのため、施術間隔を長めに設定する必要があります。一方、サロンの光脱毛は比較的マイルドなので、短い間隔での施術が可能となります。
2. 医療行為と美容行為の違い
クリニックでの医療脱毛は医師の管理下で行われる医療行為で、安全性を最優先に考えて施術計画が立てられます。そのため、肌へのダメージを最小限に抑えるための余裕を持った間隔が設定されているんです。サロンでの光脱毛は美容行為として位置づけられ、効果と肌への安全性のバランスを考えた間隔が提案されます。
3. 一回あたりの効果の違い
医療レーザー脱毛は一回の施術で多くの毛根にダメージを与えられるため、次の施術までに新たな成長期の毛が出てくるのを待つ時間が必要なんです。対して、光脱毛は一回の効果が比較的穏やかだから、より頻繁に施術することで効果を積み重ねていく方法がとられています。
そのため、施術回数がサロンの場合必要となります。
4. 肌質や毛質への対応
クリニックでは患者さまの肌質や毛質に合わせて、看護師や医師がレーザーの種類や出力を細かく調整できるため、個人差に応じたオーダーメイドに間隔設定を行うことが可能です。
特に日本人男性に多い、太くて濃い髭の場合、高出力の医療レーザーが効果的ですが、その分肌への負担もかかるため、回復期間をしっかり取る必要があります。
このように、サロンとクリニックでは使う機器や施術内容が違うため、最適な施術間隔にも違いが出てきます。どっちがいいというわけじゃなくて、自分の希望するペースや予算、毛質に合わせて選ぶのが大切となります。

【患者さまの声】
エステで脱毛を行ったのですが、ほとんど効果がなかったのですが、医療脱毛の場合3回ほどで効果を実感できました。(30代男性)
髭脱毛の間隔、空けすぎるとどうなる?
これまで間隔や回数について解説してきましたが、仕事や日々の生活が忙しく施術間隔が空きすぎてしまうケースもあるかと思います。そこで、間隔を空けすぎた場合に生じる影響についてご説明します。

1. 総期間の長期化
これまで解説したように、脱毛は一度の施術ですべての毛に効果が出るわけではなく、成長期に合わせて複数回の施術を重ねることで効果が積み重なっていきます。間隔を空けすぎると新たな成長期の毛を効率よく処理できなくなり、脱毛完了までの総期間が長引いてしまいます。例えば、通常1年半で完了する髭脱毛が、間隔を空けすぎることで2年以上かかるケースも少なくありません。
2. モチベーションの低下
脱毛は継続することで効果を実感できる施術です。間隔が空きすぎると効果の実感が遅れ、「本当に効果があるのか?」とモチベーションが低下する方が多い傾向が見られます。実際、このような声は他院の口コミサイトで見ることも少なくありません。
3. 毛周期のタイミングを逃す
髭の毛は他部位と比べて生え変わりが早く、個人差が大きい特徴があります。適切な間隔で施術を受ければ成長期の毛を効率的に処理できますが、間隔が空きすぎると毛周期のタイミングを逃し、脱毛効果が低下する可能性があります。
4. スケジュール管理の難しさ
施術間隔が長すぎると予約忘れや日程調整のリスクが高まります。特に土日祝日や夕方枠は早く埋まる傾向があるため、計画的に予約を取ることが重要です。ただし1~2週間程度のずれであれば脱毛効果への影響は軽微で、3ヶ月以上の長期中断を避けることが最も重要です。
間隔が短すぎるのは肌への負担が大きい
一方、施術間隔を推奨よりも短くしすぎると、下記のようなリスクがあります。

1.肌トラブルのリスク増加
レーザーや光の照射後は肌に一時的な炎症が生じます。この炎症が治まる前に次の施術を行うと、赤み・腫れ・かゆみ・色素沈着などのトラブルリスクが高まります。
2.効果の向上につながらない
成長期に合わせた適切な間隔での施術が最も効果的です。間隔を短くしすぎても休止期や退行期の毛には効果がなく、肌への負担だけが増加してしまいます。
3.コストパフォーマンスの低下
費用を抑えたいと思う方は少なくないと思います。
過剰な頻度で施術を受けても、効果が伴わないまま費用が膨らんでしまいます。
そのため、時間やコストを抑えたい方はしっかりと間隔を調整することがおすすめです。
効率的な髭脱毛のために気をつけたいポイント
髭脱毛を効果的に進めるためには、施術間隔だけじゃなくて、日常生活でのケアも重要です。ここでは、より良い脱毛結果を得るために押さえておきたいポイントを紹介します。

日焼けは髭脱毛の大敵!
脱毛施術において、日焼けは大きなリスク要因になります。日焼けした肌に脱毛施術を行うと、下記のような問題が起きる可能性があります。
1.施術の延期
多くのクリニックやサロンでは、日焼けがある場合、肌トラブルを防ぐために施術を延期することがあります。これにより、脱毛計画全体が遅れてしまい、最適な成長期に合わせて脱毛を行うことができず、間隔があいてしまい脱毛効果自体が下がってしまうかの制があります。
2.火傷や色素沈着のリスク
レーザーや光脱毛は毛のメラニン色素に反応する仕組みのため、日焼けで肌のメラニンが増加すると、エネルギーが毛根ではなく肌に集中します。その結果、火傷や色素沈着のリスクが高まります。

日焼け対策のポイントは、
・施術前後2週間は、直射日光を浴びる活動は避けましょう
・外出時は必ず日焼け止め(SPF30以上)を塗りましょう
・帽子やマスクなどで物理的に顔を守るのも効果的です
・日焼けをしてしまった場合は、施術前にスタッフに必ず伝えてください
特に夏場の脱毛では、日焼け対策をしっかりすることがすごく大事です。日焼けを防ぐことで、施術のスケジュールを順調に進められるし、肌トラブルのリスクも減らせます。
自己処理は電動シェーバーでやさしく

脱毛施術の前には、自己処理が必要です。でも、自己処理の方法によって、施術効果や肌の状態に影響が出ることがあるんです。結論からお話すると電動シェーバーでの処理がおすすめです。
電動シェーバーは、 お肌への負担が少なく、毛根を残せるのでレーザーの標的となる毛根を確保できるのでおすすめです。
◆施術前日か当日の朝に処理
施術時に適切な長さ(0.5mm程度)を保つため、前日夜から当日朝にかけて自己処理を行うのがおすすめです。タイミングが早すぎると毛が伸びすぎて適切な長さを維持できません。
◆避けるべき自己処理方法
・カミソリでの深剃り
肌を傷つけるリスクが高く、施術時の痛み増加や肌トラブルの原因となるため避けてください。
・除毛クリーム
化学成分で毛を溶かすため肌荒れを引き起こしやすく、施術1週間前から使用を控える必要があります。
・毛抜きや脱毛ワックス
毛根ごと除去するため、脱毛レーザーや光脱毛の標的が失われ、効果が発揮できなくなります。
保湿をしっかりして、肌をいたわろう

脱毛施術は肌に一定の負担をかけるため、日常的なスキンケア、特に保湿が重要になります。
◆保湿がもたらす効果
・肌バリア機能の強化: 健康な肌は脱毛施術によるダメージからの回復が早くなります。
・肌トラブルの予防: 乾燥は肌荒れやかゆみ、炎症の原因になります。保湿により、これらのリスクを減らすことができます。
・施術後の早期回復: しっかり保湿ケアすると、施術後の赤みや腫れの回復が早まります。
◆保湿ケアのポイント
・施術直後: クリニックやサロンで推奨される専用の保湿剤や鎮静効果のあるジェルなどを使うと◎。
・施術後2〜3日: 刺激の少ない保湿剤を使って、肌を優しくケアしましょう。香料や刺激成分の入っていないものがおすすめです。
・日常的なケア: 朝晩の洗顔後に保湿を習慣にしましょう。特に乾燥する冬場の季節は、念入りに保湿しましょう。
◆避けるべきこと
・施術直後の強い摩擦: 施術直後は肌が敏感になってるため、強くこすらないでください。
・刺激の強い化粧品: アルコール成分や香料が強いものは避けて、肌に優しい製品を選びましょう。
・施術後の過度な運動: 汗をかくと肌刺激が増すから、施術当日の激しい運動は避けたほうがいいです。
・保湿を含めたスキンケアを続けることで、脱毛期間中の肌トラブルを防いで、快適に施術を続けられます。特に髭脱毛は顔という目立つ部位のため、日常生活に支障をきたさないよう、丁寧なケアを心がけましょう。
スケジュールが立てやすいクリニック・サロンを選ぼう

効率的に髭脱毛を進めるためには、自分のライフスタイルに合ったクリニックやサロンを選ぶことが重要です。口コミサイトなどで事前に確認することがおすすめです。
◆選び方のポイント
・営業時間: 仕事帰りに通えるよう、平日夜間や土日も営業してるかチェックしましょう。
・予約の取りやすさ: 人気店だと予約が取りにくくて、望ましい間隔で通えないことがあります。クリニックによっては、WEB上に可能な時間帯などが見てわかるクリニックがあるので、個人的にはそういったクリニックを選ぶのがポイントです。
・キャンセルポリシー: 急な予定変更があった場合日程変更をする場合クリニックによっては1週間前以上にしないといけないクリニックもあります。そのため、事前に日程変更について確認しましょう。
◆効率的な予約の取り方
・次回予約を帰り際に: 施術が終わった時点で次回の予約を入れておくと、理想的な間隔で予約が取れる可能性が高まります。
・シーズンを考慮: 夏前など脱毛需要が高まる時期は予約が混みやすいから、早めに予約を確保しましょう。
・平日や昼間の時間帯: 比較的予約が取りやすいので、スケジュールに余裕がある方は検討してみてください。
◆通いやすさの重視
髭脱毛は何回か通う必要があるからこそ、自宅や職場からのアクセスの良さも大事な選択基準です。「効果はいいけど遠くて通いづらい」となると、結果的に施術間隔が空きすぎちゃう可能性があります。
また、施術中の痛みの感じ方や肌の反応は人それぞれなため、無料カウンセリングを利用して、複数のクリニックの中から自分に合ったクリニックやサロンを見つけることをおすすめです。
浜松の髭脱毛するならハートライフクリニック
1
肌質・毛質に合わせて使い分け
お一人おひとりに合わせた医療脱毛

ヒゲ脱毛の効果を最大限に引き出すには、毛質や体質に合わせて最適な脱毛機器を使い分ける必要があります。
当院では、この個人差に対応するため、医師や看護師が患者さまの毛質や脱毛部位に応じて複数の脱毛機器を使い分けています。
特に、当院で取り扱っている、最新の医療脱毛機器「ジェントルマックスプロプラス」は、浜松で導入しているクリニックは浜松市内でも4院しかなく、少ない回数で効果を発揮することが期待できます。
2
64,000件以上の実績
ニキビ肌・アトピー肌にも照射可能

当院では、お肌が弱くても医師と相談のもと照射を行うことがが可能です。
今まで断られてしまって脱毛ができなかった方、不安な方でも安心して医療脱毛が可能です。
また、日焼けや色黒肌でも照射できる波長もあるので、様々な方にご利用いただいています。
3
通いやすさを重視
ハートライフのお約束

初診料・再診料・処置代無料。剃り残し時の追加費用も発生せず、最新医療機器の追加料金なし。予算管理がしやすく、施術コストを抑えつつ高品質な脱毛が可能です。安心して通院できる体制が整っています。
ハートライフの医療脱毛

5つのお約束

- 1.剃り残しの無料シェービング:背中など手の届きにくい部分や剃り残しは、当日スタッフが丁寧に対応します。
- 2.薬代・処置代無料:炎症を抑える薬や万が一のお肌トラブル時の処置にかかる費用は一切いただきません。
- 3.照射漏れ保障:万一の照射漏れにも迅速に対応し、無料で再照射いたします。
- 4.明朗会計:金額表以外の追加費用はございません。ただし、毛質や肌質により、コース内で効果を追求するため追加回数が必要な場合がございます。
- 5.予約の取りやすさ:医療脱毛機器を5台導入しており、十分な予約枠を確保しています。
今月限定プラン

ヒゲ脱毛 3回
17,000
円(税込)
まずは無料カウンセリングを

当院はこれまで64,000件以上の豊富な実績を誇り、Googleの評価も4.6以上(2025年4月現在)いただいています。最短期間・最少回数で確かな効果を求める方は、まずは無料カウンセリングへお気軽にご相談ください
まとめ
髭脱毛を効率的に進めるためには、適切な施術間隔と日常のケアが大事です。ここで紹介したポイントをおさらいしましょう。
◆髭脱毛の最適な間隔
・サロン(光脱毛): 4〜6週間間隔
・クリニック(医療レーザー): 6〜8週間間隔
これらの間隔は毛周期に基づいていて、効果を最大化するために重要なんです
◆間隔の調整について
・間隔を空けすぎると: 総期間が長引き、効果の実感が遅れる
・間隔が短すぎると: 肌トラブルのリスクが高まる、効果向上につながらない
◆効率的な脱毛のためのポイント
・日焼け対策: 施術の2週間前後は日焼けを避けて、日焼け止めを使いましょう
・自己処理: 電動シェーバーを使って、施術前日か当日の朝に処理するのがベスト
・保湿ケア: 施術前後は特に念入りに、刺激の少ない製品で保湿しましょう
・クリニック・サロン選び: 通いやすさや予約の取りやすさを重視するといいですよ
髭脱毛は一朝一夕で完了するものじゃなくて、計画的に進めることが大切です。個人の毛質や肌質、ライフスタイルに合わせて、無理のないペースで続けることがポイントになります。
このページの監修医師

記事医師監修
渡邊雅人
ハートライフクリニック院長
記事医師監修
渡邊雅人
ハートライフクリニック院長
日本美容外科学会(JSAS)会員
アラガン施注資格認定医
ジュビダームビスタ認定医
ジュビダームビスタボリューマXC・ポリフトXC認定医